結論から言うと、羽毛布団の収納と管理の負担がほぼゼロになりました。
今は独立した子供たちが、まだ家にいた頃のことです。
季節が変わるたびに悩みだったのが、家族4人分の衣替えと布団収納でした。
マンション住まいは収納力が弱く、特にかさばるのは羽毛布団、他にも毛布、来客用の寝具など…。
押し入れはいつも布団で埋まり、暑くなってくると湿気やニオイ、カビやダニも気になります。
でも、大きな布団をコインランドリーやクリーニング店へ運ぶのはかなりの重労働でした。
そんな時に利用し始めたのが、宅配クリーニングの「リナビス」です。
気づけば、もう5年以上利用しています。
今では単なるクリーニングというより、“暮らしを軽くする習慣”のひとつになっています。
今回は、実際に使ってきた体験をもとに、リナビスの布団クリーニングと保管サービスについて、感じていることをまとめてみます。
布団収納の悩み
子供が成長するにつれて、衣類のサイズや量も多くなります。クローゼットや押入れの中で溢れかえる衣類とともに大きな存在感を放っていたのが「布団」でした。
家族分の羽毛布団に加えて、毛布、タオルケットなど季節別の寝具。
さらに来客用まで含めると、押し入れのかなりのスペースを占領していました。
圧縮袋を使っても、そのうち空気が入って膨らんできてしまうし、季節の変わり目には入れ替えが必要で、そのたびに大仕事。
わが家は私も含め、家族みんながアレルギー体質。そして愛犬もいます。
そのため、湿気やカビ、ダニ、ハウスダスト対策はしっかり対策したいところ。
かといって、コインランドリーやクリーニング店に持ち込むのも簡単ではありませんでした。
特に羽毛布団は大きくて重く、車への積み下ろしだけでもかなり体力を使います。
当時はまだ子供もいて、日々の家事だけでも手いっぱい。
「布団を洗うこと」「季節ごとの寝具の入れ替え」そのものが、かなり負担になっていました。
季節の変わり目に感じていたこと
衣替えや布団の入れ替えの季節になると、わが家は毎年のように咳や鼻水、喉のムズムズ感が気になり始めます。愛犬までも季節の変わり目になると、くしゃみや痒みがひどくなります。
春先や秋口は特にひどく、それが花粉の影響なのか、それとも家の中のホコリやハウスダストなのか、自分でははっきり分かりませんでした。
なのでPM2.5などの情報が出されるようになってからは、春先の洗濯物もほとんど部屋干しにしています。外干しを避けるようになると、大きな布団類の管理はますます大変になりました。
特に布団は、大事な睡眠時に毎日長時間触れるもの。
大気汚染と毎日の洗濯物事情を考えると「布団はプロに任せる」という選択が、わが家では自然と定着していった気がします。
リナビスでは布団の丸洗いだけでなく、防虫対策もあり、そのまま保管までお願いできるので、「寝具をきちんとリセットできている」という安心感があります。
寝具をクリーニングに出すようになってからは、押し入れのスペースにも余裕ができ、季節の入れ替え自体が心身ともにかなりラクになりました。
圧倒的なラクさ
最初は、「宅配クリーニングって高い」という印象もありました。
でも実際に使ってみると、単に洗ってくれるだけではなく、“布団を家から減らせる”という感覚がとても大きかったんです。
自宅から発送できて、クリーニング後は使用するまでそのまま保管もお願いできる。
家族4人分の羽毛布団が無くなると、押し入れに余白ができ、気持ちまでかなりラクになりました。
今使わない布団を「家に置いておかなくていい」というのは、想像以上に助かります。
しかも、重い布団を持って移動しなくて済む。
年齢を重ねるほど、このありがたさは大きく感じるようになりました。
新緑の香りがしてくる頃、「そろそろクリーニングに出そうかな」と冬の間家族を温めてくれた分厚い羽毛布団を袋に入れて申し込む、わが家の恒例になっています。
実際に発送するまでの流れ
初めて利用した時は、「布団の発送って面倒じゃないのかな?」と思っていました。
実際には、思っていたよりシンプルな流れです。
1. ネットから申し込む
まずは公式サイトから希望のコースと枚数を選んで申し込みます。掛け布団・敷き布団、ともに利用できます。
初回は専用の集荷キットを申し込みます。
申し込み完了後に、保管を希望する場合の返却時期も設定できます。
2. 集荷キットが届く

数日後、専用の集荷バッグと着払い伝票が届きます。
<集荷キット内容物>
- 布団圧縮袋
- 布団梱包袋
- 布団クリーニング申込書
- 着払い伝票
大きな段ボールを用意する必要がなく、必要なものが一式そろっているので助かりました。
3. 羽毛布団をバッグに詰める
届いた集荷バッグに羽毛布団を入れます。
厚みのある羽毛布団も圧縮袋を使うとすんなり入るサイズになります。



最後に申込書を同梱して袋を閉めたら伝票を準備して集荷依頼をします。
以前は羽毛布団4枚で出していましたが、現在は2人暮らしになったので2枚〜4枚と状況によって変化しています。
4. 発送する
梱包が終わったら、提携運送会社へ集荷(現在は佐川急便)を依頼します。
重い羽毛布団を車に積んでクリーニング店へ持ち込む必要がなく、自宅で発送が完結するのは大きなメリットだと感じています。
我が家では、この「運ばなくていい」というラクさも、長く利用している理由のひとつです。
リナビスの特徴
- 最長12か月の保管サービス
- ダニ除去率99.5%
- 送料無料(一部地域を除く)

【保管料込みの料金】
| 枚数 | 料金 | 1枚あたり |
|---|---|---|
| 1枚 | 10,400円 | 10,400円 |
| 2枚 | 14,690円 | 7,345円 |
| 3枚 | 16,400円 | 5,467円 |
| 4枚 | 20,000円 | 5,000円 |
※料金・サービス内容は記事執筆時点のものです。最新情報は公式サイトをご確認ください。
デメリットについて
もちろん、便利な反面デメリットもあります。
- 料金が安くはない
→近所のクリーニング屋さんに出すより割高です - 思い立ってすぐ出せない
→急に寒くなった時などに布団が手元にありません - 申し込み・梱包の一手間がある
→オンラインで申し込み後、受け取り日程調整や梱包、発送の流れがあります - 布団の材質やサイズ、状態によっては一部制限があります
→サイズが大きすぎたり、汚れがひどすぎたりするものは対応してない場合があります
リナビスが向いている人・向いていない人
リナビスが向いている人
- 布団の収納スペースに困っている人
- 家族分の寝具が多い人
- 羽毛布団の出し入れが大変な人
- 保管サービスも利用したい人
- 気に入った羽毛布団を長く使いたい人
- 寝具を清潔に保ちたい人
- ダニやホコリなどのアレルゲン対策を意識している人
リナビスが向いていない人
- とにかく費用を抑えたい人
- 保管サービスを必要としない人
- シーズン中も常に布団を手元に置いておきたい人
- 思い立った時にすぐ使いたい人
- 羽毛布団を定期的に買い替えたいと考えている人
保管サービスが不要な方や、できるだけ費用を抑えたい方には、他の選択肢の方が合う場合もあるかもしれません。
これからもリナビスを続ける理由
特に我が家の場合は、
・収納スペースを圧迫しない
・布団管理の負担が減る
・重い寝具を運ばなくて済む
・季節の入れ替えがラクになる
・アレルゲンを軽減できる
このメリットがかなり大きかったです。
今は子供たちも独立し、4人家族だった頃とは暮らしも変わりました。
それでも、布団を丸ごと預けられる安心感は今も変わりません。
年齢とともに、「家事を頑張りすぎない」という視点も大切になってきた気がします。
全部を自分で抱え込まず、頼れるサービスには頼る。
そう考えるようになってから、暮らしが少し軽くなりました。
リナビスでは布団クリーニング以外にも、衣類・レザー製品・ぬいぐるみやベビーカー、インテリアなどさまざまなクリーニングサービスを展開しています。
我が家では主に羽毛布団のクリーニングと保管サービスを利用していますが、収納スペースの確保や季節ごとの布団管理の負担軽減という点で、これからも続けていきたいサービスのひとつです。
ご興味があれば、一度公式サイトでサービス内容をご確認ください。
丸洗いで布団の汚れやダニをキレイに【布団クリーニングのリナビス】


