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せいろで作る可愛いロール白菜|ノンオイル調理のヘルシーレシピ

一口サイズのロール白菜の出来上がり画像

年齢を重ねるにつれて、こってりとした美味しいものが以前ほど量を食べられなくなったり、胃にもたれたりすることがあります。

特に年末年始など会食が増える時期は、そんな感覚を覚える方も多いのではないでしょうか。今回ご紹介する「せいろで作るロール白菜」は、油を使わず、具材を白菜で巻いて一口サイズに切ったら蒸すだけ。

肉も野菜も同時に摂ることができ、見た目もとても可愛くて華やかな一品です。一口サイズなので食べやすく、漬けダレでアレンジやカスタマイズもできるので、幅広い年代の方におすすめです。

せいろがない場合でも、鍋と蒸し器、または耐熱皿を使って作ることができます。

材料(作りやすい分量)

白菜ロールの材料5点

<材料>せいろ21cm

  • 白菜 7〜8枚程度(大きさによる)
  • 豚肩ロース 300g(薄切り)
  • ニラ 5〜6本
  • 人参 1/2本
  • パプリカ 1/4個
  • 塩胡椒 適量

【つけダレ】

  • ポン酢
  • ごまだれ

下ごしらえ(白菜はレンジでやわらかく)

白菜はなるべく大きめの葉を使います。水洗い後、耐熱皿に入れてレンジでやわらかくしておくことで、包む作業がぐっと楽になります。

  • 白菜の葉を1枚ずつはがして洗います
  • 芯の厚い部分は、Vの字に包丁でカットして取り外し、せいろの底に敷いたり、漬物や汁の実など他の料理に使います
  • 耐熱皿に入れたらふんわりラップをし、レンジ600Wで5分ほど加熱してしんなりさせます(※加熱時間は葉の大きさやレンジによって調整)

作り方

  • 人参とパプリカはできるだけ薄め、細めの千切りにします
  • 豚肩ロースの薄切りにはしっかりめに塩胡椒しておきます
  • やわらかくした白菜の葉を広げ、写真の要領で豚肩ロースと野菜をのせていきます
  • 手前からくるくるときつめに巻いていき、巻き終わりを下にして一口サイズにカット
  • クッキングシートを敷いたせいろにびっしり並べていきます
  • 1〜2人分の時は外側一周のみロール白菜にして、中央の空いたスペースにはきのこや根菜など好きな野菜を入れるのもおすすめ
  • 蒸気が鍋からしっかり上がったらせいろをセットして、15〜20分ほど蒸して火が通ったら完成
ロール白菜の手順6カットコラージュ

ポイント

①V字にカットして外した白菜の芯は一緒にレンジで柔らかくしておくと時短になりあとで使いやすいです
②耐熱皿でしんなり温めたらそのまま熱が取れるまで冷ましておきます
③広げた白菜(白菜が小さい時は重ねる)に豚肉を乗せ、短冊切りにしたニラ、千切りの人参、細切りのパプリカを手前の方へ置きます(ここで豚肉にしっかり塩胡椒などで味をつけておくのがポイント
④手前からしっかりとくるくる巻いていきます(きつめに巻くと断面が綺麗です
⑤巻き終わりを下にして4等分(一口サイズ)にカット
⑥せいろにびっしりと敷き詰めていきます(この時に白菜の芯を食べやすい大きさに切って敷いてもOK。その際は火が通るまで蒸し時間が長くなります)

蒸し時間

蒸気が上がった蒸し器に入れたら15分〜20分ほど蒸します。中の具材や巻き具合によって蒸し上がりの時間が変わってきます。底に野菜などを敷いている場合は長めに取ってください。しっかり中まで火が通っていることを確認してから食べましょう。


出来上がったロール白菜とタレ2種
蒸し上がったロール白菜

好きな漬けダレで

仕上がったロール白菜は以下の様にいろんな漬けだれで楽しめます。

  • ポン酢
  • ゴマだれ
  • レモンやゆず塩
  • 生姜や味噌だれ
  • ナンプラーやラー油

この他にも味付け次第でバラエティが広がります。

せいろで作るいいところ

  • 肉の余分な油を落とし、軽やかだがスチーム効果でジューシーな食べ心地
  • 蒸すことで白菜や野菜の甘みと旨みをふっくらと閉じ込めて逃さない
  • 同時に肉と野菜が摂れるので栄養バランスが良い
  • 一口サイズにカットすることで取り分けやすく、食べやすい
  • そのまま食卓に出せる手軽さとごちそう感
  • 普段使いにもおもてなしにも喜ばれる
  • 寒い時期の冷えと乾燥対策になり、部屋の温度と湿度が上がる為、心も体も温まる
  • 人数によっても並べ方や具材を変えて1段や2段へとアレンジができる

ロール白菜1輪アレンジ
1〜2人で食べる時の例

白菜の白い部分は別料理に使い切り

巻きにくい根元の白い部分は、カットして別の料理に回すと無駄がありません。
下拵えの時にレンジで一緒に温めて、せいろに敷くのもいいですよ。(白菜に厚みがある為、火の通りに注意が必要です)
生で使う時は細切りにしてサラダや漬物に。またスープや炒め物にもおすすめです。

  • 漬物(浅漬け・即席漬け)
  • スープや味噌汁
  • 炒め物や和え物

「ひとつの食材を使い切れる」感覚も、続けやすさにつながります。

せいろの厚みと深さの話

今回のロール白菜を作る場合には、一口サイズなので、使うせいろは深さが浅いタイプが綺麗に仕上がりました。深いタイプのせいろを使う時には底に白菜の芯を敷いて上げ底にしました。

お持ちのせいろのタイプにより、敷き込み方を工夫してみてください。

せいろの種類によって厚みや深さに違いがあり、火の通り方や仕上がりが変わってきます。

2種類のせいろの大きさの違い

せいろの高さについての記事も投稿しているので興味があればこちらからご覧ください⇨中華せいろの高さが足りない時

また、浅いせいろの高さを出したい時に便利な調整輪が気になる方は以下から商品をチェックしてみてください。

 

 

 

YouTube動画によるフルバージョン動画も投稿しています。
詳細はコチラ▶️【せいろで温活】くるくる可愛い一口サイズの白菜ロールがヘルシーで美味